セックスにまつわるエトセトラ

2分で読めるセックスの秘密。

 

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失恋は薬物依存症よりも苦しい


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米国ラトガーズ大学のヘレン・フィッシャーは「愛」を研究している学者です。彼女は、男女の間にどのような生物学的・化学的な作用があるのかを調べています。以前もこの記事で彼女の名前を出しましたね。


さて、Journal of Neurophysiologyという学術雑誌に今年7月に発表された彼女の論文によると、「失恋は薬物依存症よりも苦しいかもしれない」そうです。

失恋は薬物依存症の治療よりも辛い研究グループは、15人の失恋した男女(男5人、女10人)を実験に用いました。被験者は最近失恋したばかりで、しかしまだ前の彼女/彼に激しい恋心を抱いている人たちです。被験者たちは、歩いている時もほとんど別れた恋人のことを考えている、そんな心理状態だそうです。

研究グループは彼らに別れた恋人の写真を見せ、脳のどの領域が活発に活動するかを調べました。……ある意味、とても残酷な実験ですね。


その結果、脳の「腹側被蓋野」「側坐核」「眼窩前頭皮質」「前頭前皮質」「島皮質」「前帯状皮質」が激しく活動していることが分かったのです。

なにやら呪文のような単語ですが、これらの領域はそれぞれ以下のように役割分担されているそうです。

  • 「腹側被蓋野」=激しい恋に落ちている時に活動する領域
  • 「側坐核」「眼窩前頭皮質」「前頭前皮質」=コカインやタバコ依存症患者が薬物を求める時に活動する領域
  • 「島皮質」「前帯状皮質」=身体的痛みに反応して活動する領域


失恋というものは、薬物依存に身体的な痛みを合わせたような苦しみなのですね。

こういう所に、ストーカーや恋愛のもつれによる殺人の原因があるのかもしれません。しかし、すでに経験されている人は分かると思いますが、失恋の痛みは時間と共に薄まって行くものです。また研究によると、脳が失恋から回復するためには、1人で思い悩むよりも誰かに話すほうが良いようです。

悲しい失恋をされた方は、1人で苦しみを抱え込まないでくださいね。

金持夫婦は男の子を生みやすい


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以前の記事でも紹介しましたが、一般的に、女性より男性の方がより多くの子供を作るポテンシャルがあります。


その理由は、単純に体のつくりの違いです。男性は複数の女性に子供を産ませることができますが、女性は自分で産まなければならないからです。

sonしかし男性のツライ所は、「女性を惹きつけるような地位や経済力」がなければわずかな子孫を残すことすら出来ない可能性があることです。

逆に言えば、地位や経済力があるのならば、子孫繁栄という点では女性よりも男性の方が有利です。より多くの女性を惹きつけセックスするチャンスが増えますからね*。

*この話は現代の私たちには必ずしも当てはまらないかもしれません。生き物としてのヒトの話です-参考


ところで、地位や経済力は受け継ぐことができます。と、いうことは、地位の高い夫婦ほど男の子を生めば子孫繁栄には効果的ということになります。実際はどうなのでしょうか?

なんと実際に地位の高い夫婦ほど、男の子を生む率が高いことが示されているそうです。代表的な例がアメリカ大統領の子供たちです。

一般的なカップルから生まれる子供の男女比は、男:女が105:100です(男児の方が死亡率が高いため少し多目に生まれると考えられています)。それに対して、アメリカ大統領夫妻の子供たちの男女比は男:女が148:100!!(1997年時点)。ものすごい違いですね。

ちなみに、もちろん逆もあります。そう、経済的、環境的に恵まれない状況の女性は「女の子」を多く産む傾向があるのです。


それにしても、この男女比を決めている要因は何なのでしょうか?地位や経済力がある男性は“男”精子ばかりをたくさん作るのでしょうか?


……そうではないと考えられています。おそらく“男女の産み分け”の原因は女性の子宮内にあります。まだその機構は全くわかっていませんが、状況によってどちらかの性の受精卵を着床させないような仕組みがあると考えられています。

人間の性というものは非常に柔軟にできているのですね。


KISS:愛と化学反応の間にあるもの


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90%以上の社会では「キス」の習慣があるといわれます。それは人類に限ったことではなく、チンパンジー、イヌ、キツネ、ゾウ、鳥などなど、さまざまな動物が「キス」をすることが知られています。


米国ラトカーズ大学のヘレン・フィッシャーによると、「キスをすることで、パートナーを選び評価するための情報を得ることができる」そうです。

Kiss唾液にはさまざまな物質が含まれているため、キスをして相手の唾液に触れることで、その相手が配偶者としてふさわしいかどうかを判別できるということです。

実際、唾液にはテストステロンも含まれています。研究によると、男性はおそらく無意識にでしょうが、舌をつかい、唾液が交換されるような激しいキスを好むそうです。

これにより、唾液中のテストステロンを女性に送り込み、女性の性欲を掻き立てる作用があると考えられています。


「それなら、沢山の唾液をパートナーに送り込めばいいのか?」


そう短絡的に考えてはいけません。おそらく、キスは「相手を評価するためのデータ」のごくごく一部です。キス以外にも男女の間には沢山のシグナルがあるのです。

それにしても、なんだかずいぶん「キス」が化学的で無味乾燥の行動に思えてしまいますね。


しかし、こんな研究もあります。

Wendy Hillは、学生のカップルにキスをしてもらい、15分たってから被験者の血液と唾液を採取して成分を分析したのです。その結果、ストレスに関わるホルモンである「コルチゾル」のレベルが下がり、男性ではパートナーとの絆に関わるホルモンである「オキシトシン」のレベルが上がることが分かったそうです。

つまり、キスをすることでリラックスし、パートナーとの距離が縮まるわけですね。ちょっと化学的ですけど、やはりキスはロマンティックな営みのようです。

Image: Flickr/b-leam

婚活している人たちへ


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最近は女性による積極的なパートナー探しの話題を良く聞きますね。今日はそれに関する話をしましょう。


アメリカで、ある学生がある調査をしました。パンに塗るジャムの「専門家によるランキング」は、はたして一般人の感覚とあっているのかどうか?を調べる調査です。

婚活している人たちへよく雑誌で商品のランキングが出ていますよね?彼らは、それに出てくる商品の好みを一般の人たちに聞いてランキングを取りなおしたのです。

その結果、パンに塗るジャムの、一般の人たちの好みと専門家による評価はおおむね合っていることが分かりました。意外と専門家の評価というのは妥当なのですね。

しかし、この話には続きがあります。


この調査を知ったある研究者がこの結果を受け、更にほかの調査を行いました。

それは、一般人の対象者にジャムのランキングをつけてもらうとき、「なぜそのジャムがその順位なのか教えてください」と説明を求めたのです。

当然、このような説明を求めた所で、ジャムのランキングは変わらないものと予想されました。しかし結果は予想に反し、説明を求める前のランキングと説明を求めた後のランキングでおおきく変わってしまったのです。


なぜこのようなことが起こってしまったのでしょうか?

おそらく、好きな理由を説明するために考えることそのものが、自分の本来の基準を曇らせてしまうのだと考えられます。理屈で考えるほど、自分の評価が狂ってしまうのです



相手の収入、学歴、職業、年齢、ルックス、身長などなど、パートナー探しにはさまざまな評価基準があります。しかし、相手をいざ選ぶとなったら、もしかしたら「直感」が一番信頼できる判断基準かもしれません。

男脳、女脳


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男と女。同じ人間であるにもかかわらず、違いも多くあります。


「だから男は」「だから女は」……お互いの違いを理解できずにすれ違うこともあるかも知れません。このブログでは、「性別」という意味での「セックス」もテーマとして扱っていきます。

男脳、女脳さて、性的にまだ未熟な子供でも、男女の違いはあります。たとえば、男の子は「車」や「ロボット」などメカニカルなおもちゃを好む傾向にあるのに対し、女の子は「ぬいぐるみ」や「人形」などを好む傾向があります。


しかし、このようなおもちゃの好みは、はたして人間だけにあるものなのでしょうか?サルの「男」と「女」ではどうなのでしょうか?

このような疑問を持ったアメリカのエモリー大学の研究者は、「おもちゃの好み」をサルを使って実験しました。

研究者たちは、車のおもちゃとぬいぐるみをサル山に置き、小ザルが興味をもって遊んだおもちゃと、その小ザルの性別を記録しました。長い観察の結果、研究者たちは、サルのオスとメスでもやはりおもちゃの好みが違うことを明らかにしました。

オスの子ザルは車のおもちゃで遊ぶ時間が長く、メスの子ザルはぬいぐるみで遊ぶ時間が長かったのです。


つまり、おもちゃの好みは「育て方の問題」というよりは「生まれたときからもっている性質」なのです。サルは男らしく女らしくといった育て方はしませんからね。


それではなぜオスは車を、メスはぬいぐるみを好むのでしょうか?

これこそが性差です。おそらくオスにとっては車のおもちゃで活発に遊ぶことが心地よく、メスにとってはぬいぐるみを赤ん坊に見立てて育むような遊びが心地よいのでしょう。脳の働き方が違うのです。


匂いよりも重要な2つのこと


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前回の記事で、女性は恋人を作るに当たって男性の「匂い」を重要視することを紹介しました。


匂いは相手の遺伝的な情報や健康状態など、さまざまな情報を反映しているからですね。しかし、人間は社会的な生き物です。匂いだけで恋人を選ぶことはありえません。

匂いよりも大事なものそこで、前回紹介した研究をおこなった研究者たちは、その後もさらなる調査を行いました。

その調査では、「見た目」「声」「触感」「匂い」に加えて、「収入」「社交性」「頭のよさ」「面白さ」「運動能力」の5つの選択肢を加え、男女それぞれに何を重要視するか選ばせたのです。


その結果、男性では、相手の女性に求めるものが

1位「面白さ」、2位「見た目」、3位「頭の良さ」となり、

女性では

1位「面白さ」、2位「頭の良さ」、3位「匂い」となりました。

男女とも、一番重要な要素として「面白さ」を求めているというのが興味深いですね。

たしかに「面白さ」は、頭の回転の速さ、先を読む能力、共感する能力、自分との相性など、総合力が必要な感じがします。お笑い芸人がもてる理由もこういった所にあるのでしょうか。

さて、男性では「見た目」が重要視されている一方で、女性では相手の「見た目」はトップ3にも入っていません。世の中には「男もルックスが全て」と諦めている人がいますが、決してそうではないということをこの調査は物語っています。面白さと頭の良さなら、努力でなんとかなるのではないでしょうか。






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女は鼻で男は目で相手を選ぶ


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男女が相手を選ぶには、さまざまな要素があります。


ライフスタイル、年収、職業……しかし、そういった社会的な評価基準を除くと、男女はそれぞれ何を重要視して恋人を選んでいるのでしょうか。

それを調べるため、アメリカ、ブラウン大学のHerzらはペンシルバニア大学の332人の学生(男166、女166人)を対象に次のような質問をしました。


Q: 恋人選びの際にあなたが次の4つのどれを重要視しますか?

A: 相手の見た目
B: 相手の声
C: 相手の感触
D: 相手の匂い



この調査の結果、男性では相手の「見た目」と「匂い」を重要視する人が同じくらいだったのに対し、女性では相手の「匂い」を選ぶ人が際立って多いことが明らかとなりました。

しかも女性の場合、性的なことを考慮した場合、相手の「体の匂い」によって拒否したくなる場合が多いこともわかりました。

「いい人だけど、どうしても恋人にはなれないな」そんなとき、無意識のうちに女性は「匂い」で相手を判断しているのでしょうね。






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産まない男、産む女


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前回の記事で、男性は肉体的浮気を許せず、女性は精神的浮気を許せないという研究を紹介しました。もちろんどちらも嫌なのですが、どちらがより耐え難いかということを選択させると、男女でそういう結果になるのです。


それにしても、なぜ、このような違いが生じるのでしょうか?

男と女の違い実は、「男女の体のつくり」と「繁殖戦略」がそれぞれの考え方に影響を与えているのです。


男性の場合、パートナーの女性の肉体的な裏切りは、精神的な裏切りよりも失うものが多いのです。パートナーが生んだ子供が本当に自分の子供かどうかを、男性は知ることができないからです。

パートナーの浮気により、もしかしたら他人の子を育てさせられるかも知れません。そうなると、自分の子孫を残せない可能性も考えられます。これは男性にとって大きなリスクです。

一方、女性の場合、パートナーの男性の精神的裏切りのほうが、肉体的裏切りよりも失うものが多いのです。

女性の場合、自分が生んだ子はまちがいなく自分の遺伝子を引き継いでいます。しかし、男性の気持ちが他の女性に注がれてしまった場合、物質的な援助を受けられなくなる可能性があります。女性はどうしても一時期は子育てに専念しなければならないため、パートナーによる協力と援助は自分と子供の生存のために必要なのです。


このような違いで考え方まで違ってくるのですね。どちらがいい、悪いの問題ではなく、ありのままに異性を理解してあげられるようになりたいものですね。

*このテーマに関する本のお勧めはコチラ。原著論文のデータの扱いが若干雑な印象がありますが、男女の違いをとてもわかりやすく解説しています。良書です。





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許す女、許せない男


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男と女は考え方が違う……巷ではよく言われることですね。


Bussらの研究によると、パートナーの浮気に対しても男女の反応は大きく違うそうです。彼らは、調査に協力してくれた男女に対して以下のような質問をしました。

Q: あなたのパートナーが、あなた以外の人に「恋愛感情を持ち」「セックスをしてしまった」と考えてください。

A)セックス   B)恋愛感情

A)とB)、どちらの関係のほうが嫌ですか?



この質問に対し、アメリカ人の場合、男性の8割近くが「セックスが嫌」と答えたのにも関わらず、女性では7割ほどが「恋愛感情が嫌」と答えました

この結果は、男性は肉体的浮気を、女性は精神的浮気をがまんできないということを示しています。こんなにはっきりと男女の違いが出るなんて面白いですね。


ちなみに、韓国人と日本人に対しても同じ調査が行われています。

韓国人でもアメリカ人と同様の傾向で、男性の6割が「セックスが嫌」、女性の8割強が「恋愛感情が嫌」でした。しかし、日本人では、男性の6割強、女性の8割強がともに「恋愛感情が嫌」という結果でした。うーん、日本はやっぱり情緒的ということなのでしょうか。こういう所に現われる国民性の違いも面白いですね。


ともあれ、どの国でも、男性の方が肉体的裏切りを許せない傾向はあります。なぜこのような男女の違いが生じるのでしょうか。次の記事では、その原因を探ってみます。





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激しい恋は死をまねく


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燃えるような恋をしたことがありますか。


激しい恋は死を招く最近の研究で、「恋する気持ち」というのは極めて原始的な感情だということがわかってきました。恋をしている人の脳の活動状態を見ると、脳の中心部分である原始的な機能を持つ部分が激しく反応していることが観察されたのです。

恋をすると、ドーパミンという脳内麻薬様物質(幸せな感情をかきたてる)が放出されると同時に、批判中枢(相手を批判的・客観的にみるために必要な部分)が抑制されます。まさに恋は盲目の状態です。

しかし、このような激しい恋の状態は長くは続きません。なぜなら、「恋」は体に大きな負担がかかるからです。


脳内でドーパミンがどんどん放出される、まさに「恋する状態」をマウスで再現した実験があります。その実験では、マウスの脳に電極を刺すことにより、マウスがスイッチを押せば電気的な刺激によりドーパミンが放出される仕組みをつくったのです。

ドーパミンが放出される状態は快感です。観察すると、マウスは寝食をわすれてスイッチを押し続けました。そしてその結果……マウスは死んでしまったのです


というわけで、私たちの体は、体を保護するために「激しい恋」を適当なところでストップするようにプログラムされています。燃えるような恋だったはずなのに急に気持ちが醒めてしまった・・・・・・なんて理由はこういう所にあるのかもしれません。






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男性は香水をやめましょう


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最近では男性でもコロンを使用している人がいるようです。


自分の魅力を演出するために香水を使っているのでしょうが、はたしてそのような匂いは女性に対して効果があるのでしょうか。

香水の効果しかし、シカゴにある嗅覚味覚療法研究財団の研究によると、どうやら女性は香水を使う男性に魅力を感じないようです。

研究では、女性被験者に多数の芳香をしみこませたマスクを着けてもらい、その際の膣の内部変化を特殊な装置で観察しました。その結果、思わしくない反応を誘発したのは、紳士用コロン、チェリーの香り、炭焼きバーベキューの香りなどだったそうです。

反対に、好成績だったのはキュウリと某メーカーのキャンディの香りだったそうです。膣の血流量が13パーセントも上昇したということです。


なぜそんな香りを測定に使ったのかは謎ですが、面白い結果ですよね。少なくとも香水にはフェロモンのような作用はなさそうです。






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